
ソラ
島で暮らしていた少年。キーブレードという鍵の形をした武器を手に、世界を渡って旅をします。シリーズの主人公です。
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ソラたちの旅に関わる人物を、作品ごと・関係ごとに紹介します。
各項目は二段構えです。最初の一段落は、どの作品から始めた方でも読める範囲に収めています。区切り線から下は物語の核心に踏み込むので、これから遊ぶ作品がある方はそこで止めてください。
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1作目から一緒に旅をする顔ぶれです。名前と立場は誰でも読めます。リクとカイリだけは、その先が1作目の物語そのものなので閉じています。

島で暮らしていた少年。キーブレードという鍵の形をした武器を手に、世界を渡って旅をします。シリーズの主人公です。

ソラの幼なじみで、ひとつ年上の少年。島の外の世界に強い興味を持っています。
1作目では、外へ出たいという願いの向かう先がソラとまったく違っていました。以降のシリーズは、彼が自分の選択とどう折り合うかを長い時間をかけて描いています。

ソラとリクの幼なじみ。ある時期に島へ流れ着いた少女で、それ以前の記憶がありません。
記憶がないという設定は、1作目の物語の中心に直接つながっています。シリーズを通して、彼女が待つ側から動く側へ移っていく過程が扱われます。

ディズニーキャッスルの宮廷魔術師。行方の分からなくなった王様を探して旅に出ます。短気ですが仲間思いです。

ディズニーキャッスルの王宮騎士隊長。人を傷つける武器を嫌い、盾で戦います。おおらかですが、仲間をなだめ、核心を突くことも多い人物です。

ディズニーキャッスルの王。物語の開始時点では城を離れており、その行方が最初の謎のひとつになります。
作品をまたいでキーブレードを手にする人々。

Birth by Sleep の主人公のひとり。三人のうち最年長で、力の強さと、それを制御することの難しさを抱えています。
彼の物語は、正しくあろうとする意志が、そのまま利用される余地になるという形で進みます。三人の中で最も長く結末を持ち越される人物です。

Birth by Sleep の主人公のひとり。三人の中では最も慎重で、二人を気にかけ続ける立場にいます。
0.2 Birth by Sleep は、BbS の後に彼女がどこにいたのかを単独で描いた短編です。KH3 の前提として、ここを通っておくかどうかで受け取り方が変わります。

Birth by Sleep の主人公のひとり。三人のうち最年少で、自分の過去について分かっていないことがあります。
彼の来歴は、シリーズが「記憶」と「心」をどう扱うかの型を最初に示した部分にあたります。BbS の三本の物語は、どの順で進めても最後に一点へ集まります。

358/2 Days の主人公。ある組織に所属し、任務をこなす日々を送っています。KH2 の冒頭にも登場します。
KH2 の冒頭で長い時間を彼に使うのは、演出上の寄り道ではありません。彼が何であるかは、その数時間かけて明かされる構造になっています。Days はその期間を、任務の合間の日常の側から描き直した作品です。

Chain of Memories に登場する少女。ある城で絵を描いて過ごしています。
彼女の能力は記憶に働きかけるもので、CoM の出来事そのものがその作用の上に成り立っています。以降の作品でも、記憶に関わる場面で必ず名前が出ます。

炎とチャクラムを操る赤髪の人物。「記憶したか?」をたびたび口にします。作品によって立場が変わります。
シリーズで最も立場が変わった人物のひとりで、その変化は Days で描かれた関係が土台になっています。名前が二つあるのは、その経緯そのものです。

358/2 Days で組織に加わる14番目のメンバー。ロクサス、アクセルと任務や日常をともにするうちに、自分の存在に疑問を抱くようになります。
シオン。ロクサスと同じ組織に所属し、任務をともにします。Days が長い時間をかけて描くのは彼女との日常で、その積み重ねがあるからこそ終盤が働きます。要約で済ませると、この作品はほとんど何も残りません。
黒いコートの集団。番号と二つ名を持ち、それぞれ固有の武器と属性で戦います。ここに並ぶのは、CoM・Days・KH2 に登場する構成員です。

狭間の指導者
XIII機関のI番。XIII機関を率いる長。KH2 で正面から対峙します。

魔弾の射手
XIII機関のII番。銃を操り、空間を歪めて戦う人物。シリーズ全体を通して、立場が最も読みにくい一人です。

旋風の六槍
XIII機関のIII番。六本の槍と風を操ります。ビーストキャッスルに現れます。

いてつく学究
XIII機関のIV番。氷を操る研究者。作り出す側の人物として、後の作品でも名前が出ます。

静かなる豪傑
XIII機関のV番。大剣と大地を扱う。忘却の城に配置された一人です。

影歩む策士
XIII機関のVI番。幻を操る。忘却の城での駆け引きの中心にいます。

月に舞う魔人
XIII機関のVII番。月の光で力を増す。組織の中では実務を仕切る立場です。

夜想のしらべ
XIII機関のIX番。水と楽器を扱う。戦いを避けたがる、組織では異質な人物です。

運命を賭す者
XIII機関のX番。カードと時間を賭ける。ポート・ロイヤルに現れます。

優雅なる凶刃
XIII機関のXI番。大鎌と花を扱う。忘却の城の物語の中心にいます。

非情の妖姫
XIII機関のXII番。雷とナイフ。機関で唯一の女性として描かれます。
長い対立のもう一方の側。名前と立場の関係が、作品ごとに更新されていきます。

老齢のキーブレードマスター。シリーズの前半をまたぐ長い対立の、もう一方の側にいる人物です。
彼の目的は BbS で提示され、DDD と KH3 で全体像が揃います。Dark Road は、その人物がどこから来たのかを若い頃から追った作品です。

1作目で対峙することになる人物。「アンセム」の名と、闇についての研究記録が物語の軸のひとつになります。
1作目の時点で提示される「アンセムレポート」は、その名前が誰のものかという問題を含んでいます。この点は KH2 で明確に扱い直されます。

黒いコートを着た組織を率いる人物。KH2 で正面から扱われます。
組織が何を目的に動いているのかは、Days・CoM・KH2 で少しずつ違う角度から示されます。三本を通すと、同じ計画が別々の人物の視点で語られていたことが分かります。

Birth by Sleep に登場する、仮面をつけた人物。三人の旅に繰り返し現れます。
仮面の下が明かされる場面は、BbS の三本の物語のどれを最後に回すかで印象が変わります。彼の存在は、この作品が扱う「心」の仕組みの説明そのものです。

黒いコートを着た集団。CoM で初めて姿を見せ、以降の作品に継続して関わります。
構成員それぞれに固有の武器と属性があり、Days ではその内側から日常が描かれます。「なぜ13人なのか」という数字の意味は、後の作品で改めて説明されます。
χ の時代の人々。現在の物語の前提が、ここで作られています。

はるか昔の時代に、五人の弟子にそれぞれ役目を与えた人物。フードで顔が見えません。
彼が残した「予知書」は未来を記した本で、そこに書かれた通りに破局が起きます。ロストマスターは書名ではなく、彼の弟子たちを指す語です。現在の物語の起点にいる人物です。

マスター・オブ・マスターの弟子のひとり。他の五人とは別の役目を与えられています。
彼に渡された役目は、時代をまたいで続くものでした。この一点が、起源編と現在の物語をつなぐ具体的な接続部になっています。

χ の時代に登場する少年。主人公と行動をともにします。
彼は、当時の世界の仕組みそのものに疑問を持って動いた数少ない人物です。Union χ の後半は、その問いの帰結として読めます。

『Union χ』に登場するキーブレード使い。ある使命を伝えるため主人公を捜していました。
Union χ の後半で起きる出来事の中心にいる人物で、その扱いが現在の物語にまで残っています。KH4 の映像でクァドラトゥムに姿があることは、その延長線上にあります。
ディズニー作品から来た人物のうち、シリーズ全体に関わる人々。

『眠れる森の美女』の魔女。シリーズでは自身の目的を持って動き、繰り返し登場します。
1作目では他のディズニー悪役をまとめる立場にいます。以降は誰の側にもつかず、独自に動き続ける稀な人物です。D23 2026 では、KH4 でも重要な役割を担うと説明されています。

ミッキーの古くからの宿敵。シリーズではマレフィセントと組んで動きますが、二人の関係はうまくいったりいかなかったりします。

『ファンタジア』の魔法使い。塔に住み、キーブレードに関わる事柄について助言する立場にいます。
スクウェア・エニックス側からの客演です。ディズニーとの共同作品であるこのシリーズで、もう一方の出自を担っています。

FINAL FANTASY VII
大剣を背負った剣士。1作目のオリンポスコロシアムで、探し物のために戦っています。

FINAL FANTASY VIII
ガンブレードを使う青年。トラヴァースタウンでソラに最初に事情を説明する人物です。

FINAL FANTASY VII
トラヴァースタウンでソラたちを助ける女性。落ち着いた立ち位置で状況を整理します。

FINAL FANTASY VII
手裏剣を使う忍者。レオンたちと行動をともにします。

FINAL FANTASY VII
格闘で戦う女性。KH2 で、ある人物を探して現れます。

FINAL FANTASY VII
整備士。グミシップの改造を担当します。

FINAL FANTASY VII
隠しボスとして登場する剣士。シリーズでも屈指の高難度戦です。

FINAL FANTASY X
KH2 のオリンポスコロシアムに登場する剣士。ハデスに従うことを拒み、一時的にソラたちと共闘します。

FINAL FANTASY X-2
KH2 に妖精の姿で登場する三人組。はじめはマレフィセントの依頼でソラたちを追います。

FINAL FANTASY シリーズ
アイテム合成を担当する店番。ほぼ全作に出てきます。

FINAL FANTASY VIII / X
デスティニーアイランドでソラたちと過ごす同年代の三人。
未発売作品に関わる人物です。未来情報の表示設定に従います。

ゲーム作品『VERUM REX』の主人公として、KH3 のトイボックスの映像内に登場する人物。のちにソラの前にも姿を現します。
ソラと対面するのは Re Mind のシークレットエピソードです。彼のいる世界や目的の全体像は、現時点では明かされていません。KH4 の公開映像で確認できることは、それとは分けて扱います。
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